信頼関係を築くのが上手い人の8つの特徴


 
あなたの周りに、信頼関係を築くのが上手い人っていませんか?

そして、できることなら自分も周りの人たちといい関係を築きたい!と思ったことはありませんか?

ただ、信頼関係を築くことは簡単なことではないですよね。

そこで、今回の記事では信頼関係を築くのが上手い人の特徴を紹介していきます。



信頼関係を築くのが上手い人の特徴

巻き込むのも巻き込まれるのも上手

突然知り合いから「今、やりたいことがあってぜひ〇〇と一緒にできたらと思うんだけどどうかな」と言われたらあなたならどうしますか?

おそらく、その時の対応は誘ってきた人との関係性によって変わると思いますし、周囲の人を巻き込むという行為はある程度信頼をされている状態じゃないとできないものです。

そして、巻き込むこともできる上で巻き込まれることも上手な人が中にはいます。例えば、この人がチームにいたら周りの空気がよくなって、プロジェクトがすごく進むって経験はありませんか?

人を惹きつけて信頼関係をうまく築ける人は、自分がリーダーであってもチームの一員であっても周囲の人がどんなことを考えていて、その中で自分は何をすれば役に立てるのかと考えて動くことを大切にしています。こういった日々の行動を見ているので、「こいつがやりたいっていうのならぜひサポートしたい」と思ってもらえるのでしょう。

相手の時間を大事にする

時間というのは誰にとっても平等に流れています。ただ、何かとやらなくてはいけないことが多く、自分の時間にばかり気を取られてしまうものですよね。

私がこれまで見てきて、信頼関係を築くのが上手いなって思う人たちの多くは、「相手の貴重な時間を使わせてもらっている」という意識が会話の節々や行動に現れています。なので、準備をしっかりとしていて、話す内容も目的がしっかりとしているので適切なコミュニケーションとなります。

そして、このようなホスピタリティが感じられる会話は居心地がよく「この人と話をしていると落ち着く。もうこんな時間なの?」と思われるのでいい関係を築いていけるのです。

自分らしく生きていて行動に一貫性がある

信頼関係を築くのが上手い人は、軸があって行動に一貫性があります。ですが、自分の軸がしっかりしている人はそれほど多くないので、周りからどう見られているかよりも自分はどうしたいのかを大切にしている人は、魅力的に映るものです。

ただ、自分らしく生きることは自由で憧れますが、自分の発言や行動には責任を持つ必要があります。正直、言葉にすることは簡単です。ただ、行動に移して継続をすることはなかなかできることではありません。なので、自分らしく生きていて行動に一貫性がある人は際立って見え、信頼関係をうまく築けるのではないでしょうか。

共感しながら聞くのがうまく、質問が適切

信頼関係を築くのが上手い人は、相手の話を共感しながら聞いて、会話の流れから相手がもっと話したいことを引き出す質問をすることに長けています。

あなたが会話をしていて楽しいと感じるのはどんな時ですか?

正直、興味のない話題を延々と聞かされるのはすごく退屈だし「いつ終わるんだろうこの時間」となりますよね。

一方で、自分の興味のある内容に対して相手も興味を示してくれている時はどうでしょう。そして、その上でお互いに自分の意見を言いあっている中で、会話がどんどん膨らんでいく時って時間が経つのが早く感じますし最高ですよね。

ただ、共通の話題があまりない中で会話を膨らませることは難しいものがあります。そんな場合に効いてくるのが、話がより膨らむような質問を投げかけられるかです。

これは、相手の話をじっくりと聞いて、何をもっと話したいんだろう、そのエピソードの中でどんなことが大変だったのかと考えることで見えてくるものです。なので、まずは相手の視点でその時にどんな思いだったのかと思いを巡らせながら聞いてみてはいかがでしょうか。

笑顔が多く、周りの空気が明るくなる

信頼関係を築くのが上手い人は、笑顔が多くて一緒にいる人たちをハッピーな気持ちにさせることが上手です。

あなたが誰か人を誘おうって思った時に、一緒にいて楽しい気分になる人が真っ先に思い浮かびませんか?

それは、その人がいるだけで周りの空気が明るくなるし自分も楽しんでいることが想像できるからだと思います。正直、笑顔が多い人と一緒にいるとこちらも自然と笑えますし、自然と距離も近くなりますよね。

ただ、周囲の人たちの空気を明るくすることは、自分だけではなく相手も絡んでくるのでいきなりは難しいと思うので、まずは自分から笑顔で話かけるところから始めてみてはいかがでしょうか。

うわさ話や他人の悪口から距離を置いている

信頼関係を築くのが上手な人は、うわさ話や誰かが他人の悪口を言っていても乗っかろうとはしません。むしろ、だんだんと距離をおいていきます。

もし、あなたの友人が共通の知り合いの悪口を言っていたらあなたはどう思いますか?

たとえ何かの事情があったとしても「この人は私がいないところだと自分の悪口を言っているのかな」と疑ってしまうものですよね。

逆に、誰に聞いても「あの人が誰かの悪口やうわさ話をしているのを見たことがない。」という人もいます。そのような人は珍しい分、自分の抱えている悩みを相談したいと思いますし、信頼できる人だという印象を周囲に与えることとなります。

感謝の気持ちを大切にしている

信頼関係を築くのが上手な人は、何かをしてもらったり自分には関係がうすいことであったとしても感謝の気持ちを相手に伝えることを大切にしています。

評価は、立場が上の人が下の人に向けてするものですが、感謝は平等なコミュニケーションです。それと、単純に自分がしたことに対して感謝されると嬉しいものですよね。

また、具体的に何が良かったのかまで言ってくれると「この人は、自分のことをすごくよく見てくれているなあ。」とさらになりますよね。信頼関係の構築は、こういった日々の感謝のコミュニケーションの延長戦上にあるのではないでしょうか。

器が大きく、余裕がみられる

あなたの周りに「この人器が大きいなあ。どことなく余裕があるな」と感じる人っていませんか?

正直、「この人器が小さいな」と思う瞬間もあると思います。また、その時ってなんだかがっかりするものがありますよね。

一方で、「この人心にゆとりがあって器が大きいな」と思える時は一緒にいて居心地がよく、こんな人に自分もなりたいってなりませんか。この安心感や尊敬の気持ちは信頼関係を築く上で大切なものです。

ただ、器の大きさは表面的に取り繕ってもすぐにボロが出てしまいます。ですが、余裕を持っているように見せるのは生活を見直して改善を行うことで徐々にできてくるものです。なので、周りからみて「あの人はいつも忙しそうにしているな」と思われていると感じるのであれば、一度自分の行動を整理してみてはいかがでしょうか。

まとめ

今回は、信頼関係を築くのが上手い人の特徴について書きましたがいかがでしたでしょうか?

この記事を書いていて、自分のことを尊重してくれて、余裕があって器が大きく、自分らしく生きていてモチベーションの源泉がわかりやすい人って魅力的に映りますし、相手から求められなくてもこちらからいい関係を築きたいと思える人だなとなりました。

今、あなたが人間関係に悩んでいて、うまく信頼関係を築くことができる人と自分は何が違うのかと思っているのであれば、8つの特徴の中で自分にも当てはめられそうなところから始めてみてはいかがでしょうか。

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