要領が悪い人必見!要領がいい人に共通する5つの特徴


 
「同僚が次々と帰宅していく中で自分は全然終わっていない」
「自分よりも後から入ってきた人の方が仕事が早い」
といったことってありませんか?

作業のスピードは人それぞれで、早い人も遅い人もいます。

そして、要領よく仕事ができる人の方が当然社内での評価は高くなります。

また、仕事を要領よく行えるようになると自分がやりたいことに時間をあてることができるのも大きな利点でしょう。

そこで、今回は要領がいい人に共通して見られる特徴について書きました。実践しやすそうなものはないかと探しながらご覧ください。

要領がいい人の特徴

完成度を高めるためにフィードバックを早めにもらう

要領が良い人は、完璧を目指そうとせず、フィードバックを早めにもらいます。

完璧を目指すといつまでたっても仕事は終わりませんし、高い完成度を求めると始める時のハードルが高く動き出しにくくなります。

また、終盤まで周りに見せないでいると締め切り間近に大幅な変更が必要になります。

一方で、要領がいい人は多くの人の頭を借りる方が完成度をより早くより高くあげられることを過去の経験から知っています。

なので、仕事を受けたら100%にするまで一人で黙々とやるのではなく、そのタスクの目的や方向性がある程度決まった段階で上司とすり合わせを行い、フィードバックをもらうようにして下さい。

そして、そのあとに7割の出来でもいいので周囲に公開し、ひたすらブラッシュアップしていきましょう。

周囲の人にうまく頼ることができる

要領が良い人は、周囲の人にうまく頼ることができます。

日頃仕事をしていて「周囲の人の助けを借りた方が自分で全部やるよりも早く終わった」という経験はありませんか。

例えば、来週既存の顧客へのプレゼンを控えていてその資料作りが必要な場面を想像してみて下さい。

ただ、あなたは一年目で担当者から引き継がれた案件です。

この場合に資料を一から自分で作ろうとしたら時間もかかりその割に質を高めるのは難しいものです。

しかし、過去の担当者が作成した資料やプレゼン資料作りに定評がある人が社内にはいるはずです。

そこで、取り掛かる前に「以前はどのように作ったか」「間違ってしまいそうなポイントはどこか」などを聞いておくことで段取りよく進められますし、後で間違った箇所を大きく変更する必要もなくなります。

人の時間をたった5分頂くだけでも、後々の修正にかかる数時間をかけなくて済みます。

うまく周囲の人と信頼関係を築いて力を借りるようにしていきましょう。もちろん与えることも忘れずにして下さいね。

(関連記事:信頼関係を上手に築き、人間関係が良くなる10コの方法

常に「目的」を考えている

要領が良い人は、どんなことに取り掛かる場合にも常に「目的」を明確にすることを大切にしています。

過去に、手を動かす前に目的を明確にしたことによって成果の質が高まったり、かかる時間を減らすことができた経験ってありませんか。

こちらも、資料作りを例にして話をしていきます。

あなたは上司から「明日使うから、この資料作っといて」と仕事をふられました。しかし、すぐに取り掛かる前に一度上司に

「分かりました。こちらの資料はどのような目的で使うものですか?」と確認をするようにして下さい。

資料を見せるのが顧客なのか、社内会議なのか、それとも資料は他者に見せることなく上司のメモになるのか。

目的によって、どんな資料を作るのかが変わり、費やす時間や進め方も変わってきます。

なので、常に目的を考える癖をつけるようにしましょう。習慣になれば仕事の出来や要領がかなりよくなりますよ。

やらないことを決めている

要領が良い人は、やらないことを決めています。

日頃仕事をしていて、やらなくちゃいけないことが多すぎてどこから手をつけたらいいか分からない時ってありませんか?

一方で、頭の中が整理されていて着実に仕事を進めていける人もいます。

このような差が生まれるのは、優先順位付けが出来ているかが大きな要因と言えます。

優先順位が明確になっていると、優先度の低いものに対しては意識的にやらないようにすることが出来ます。

すると、あなたが本当にやるべきこと、やりたいことに集中できるようになります。

なので、要領よく仕事をしたい方は優先順位をつけて「やらないこと」を決めるようにしましょう。意思決定がクリアになり大切なことに集中できるようになりますよ。

他者の意見を素直に受け入れる

要領が良い人は、他者のアドバイスを素直に受け入れられます。

普段仕事をしていて行き詰ったときに、周囲の人のアドバイスによって状況が改善できた経験ってありませんか?

これは、他者の新たな視点を取り入れることで、自分とは違った角度から問題を捉えることができるためです。また、相手に壁打ちをしてもらう中で思考が深まることを要領がいい人は知っています。

一方で、他者からのアドバイスに対して責められている、粗探しをされていると身構えてしまいせっかくのアドバイスを聞き流してしまう人がいます。これは非常にもったいないことです。

ただ、他者からのアドバイスを受け入れることはある程度の器の大きさと素直さがなければ出来ないことです。

なので、上司や同僚から「こういうやり方のほうがいいよ」とアドバイスがあれば一旦受け入れるようにして下さい。

そして、その上で良いと思ったことは吸収していく素直な姿勢を貫くようにしましょう。実践していくことが出来れば次第に周囲との関係も良くなりますし、何よりもあなた自身の大きな成長が望めますよ。

おわりに

今回は、要領がいい人の特徴について5つ紹介しましたがいかがでしたでしょうか。

現在のあなたの勤め先によって上記の5つの特徴に対するとっつきやすさは変わると思います。

なので、ご自身が取り入れやすいものから試していってみて下さい。

一つ一つできるようになるだけで効果のあることばかりですので、ぜひ実践をして要領いいマンになっていきましょう。きっと自分の好きな自分になっていけますよ。