人生がうまくいかない人の特徴とうまくいかない時に試してほしい3つのこと


 
「挑戦はしていてもうまくいかない時期が続いている」

「この仕事を続けた先に自分がうまくいっているイメージが湧かない」

「これまでいいことなんて数えるほどしかなかった気がする」

こんなことを考えてしまう時ってありませんか?

正直なところ「人生上手くいかない」と漠然と感じながら生きるのは辛いものです。

今回はそんな「人生上手くいかない」ともやもやしながら生きているあなたへ

「そもそも『上手くいく』ってなんだろう?」というところから話をはじめていきます。ぜひ現在のご自身に当てはめながらご覧ください。



人生がうまくいっている人ってどんな人?

当たり障りがなく、特に挑戦をしていない人を見て、私たちは「あの人の人生は上手くいっているな」とは思わないものです。

一方で、何かしらの挑戦をし、困難を乗り越えた先に成功している人に対しては話を聞きたいと思いますし、なんだか充実して見えますよね。

また、自分の価値観で自由に生きている人というのは、同調圧力の強い日本においては珍しいし、かっこいいものです。

そしてその上で、1人で孤独に頑張るのではなく周りにいる人たちが楽しそうにしているのを見ると、そういった雰囲気を生み出せる人へ憧れが生まれます。

このように、孤独ではなく自分の価値観で1日1日を充実させて生きている人は、周りから見て人生が上手くいっているように映ります。

そして、生き生きとしている人は余裕を感じさせ、その人の雰囲気や居心地の良さが感じられます。

すると、「この人ともっと一緒にいたい」と思われ、好循環が生まれていきます。

「一緒にいて気を張らずに済む。」

「自分が居心地よくいられる空気感を作ってくれる安心感がある。」

だから久しぶりに会っても昨日の事のように話ができる。

そんな人が、あなたの周りにもいるはずです。

また、上手くいっているように見える人は、重要なことは何かを見極める力が他人から見ても上手く、目標に対して「自分なら実現できる」という自信を持って取り組んでいたりします。

そんな風に自信を持っている人って、自然と周りにも安心感を与えてくれますよね。

人生がうまくいかないと感じている人の特徴

ここぞという時に頑張れない

「上手くいかないな」と悩んだ時の踏ん張りの違いこそが、その後の人生で飛躍出来るか、長い停滞期に入るかの分かれ道となるものです。

辛くても苦しくても自暴自棄にならずに、自分の目の前のことにきちんと向き合う。

ただ、そうは頭ではわかっていても、どうしても難しいときも多いですよね。

上手くいかない中で頑張るのが苦しい時は、結果だけを求めずに目の前のものを丁寧に扱うことを意識して物事に取り組んてみてはいかがでしょうか。

苦しい時に踏ん張ることが習慣にできると大きな武器になりますよ。

人に頼るのが苦手

「『人生上手くいってないんだよね』なんてカッコ悪いことは言えない」

「自分の努力不足なんだから友人に迷惑をかけられない」

そんな気持ちでもやもやを1人で抱え込んでしまうのも、人生が上手くいっていないと感じている人にありがちな特徴です。

人に打ち明ける勇気が持てないと、どんどん1人で抱え込んでしまい、不安も大きくなっていってしまいますよね。

ただ、放置をすると初めは小さなことであっても、いつのまにかどんどんマイナスが大きくなってしまいます。

このような状態が続くと、「この人は問題を放置する人なのだ」という評価になってしまうので人に頼ることは悪いことじゃないんだと思うようにしてはいかがでしょうか。妙なプライドは持つだけ損ですよ。

満足ができる基準が高く、他人と比べる

真面目で誠実な人ほど、「期待に応えたい」「目標としたことをやり遂げたい」という感情が強くなる傾向にあります。

「つい上ばかりを見てしまい、自分に足りないものばかりが目についてしまう。」

「自分の中では納得できていたはずだし成果は出ているのに、物足りなさや自分より出来ている人へのうらやましさを感じてしまう」

といったことは、人生がうまくいかないと感じている人にありがちなことです。

このように、他人と比べた結果、自分に足りないもの浮き彫りになり、足りないところばかりに目がいくといった経験がある方はいるのではないでしょうか。

また、「ある程度できる状態であったとしてもどうしても才能の比較をしてしまい、上ばかり見てしまうので自己肯定感が低くなってしまう。」

「自分の目標設定を達成したにも関わらず、自分よりも周囲からの評価を受けている人へのうらやましさが勝る」

と感じるのであれば評価が他者目線になってしまっているので、自分事にどんどん変えていきましょう。

きっと今よりも自分のことが好きになれますよ。



人生がうまくいかない原因は?

では、人生がうまくいかないと感じている人たちはどんなところでそう感じるのでしょうか。

他人と比較してしまう

自分がテストで80点を目標に頑張って実際に80点を取ったのに、100点を取った人は褒められて自分は何も褒められない。

そんな状況では誰しも物足りなさを感じてしまいますよね。

自分で目標の点数を設定して納得していたはずなのに、想像していたよりも評価されないと自信を持つのが難しくなります。

ただ、あなたの目標は、他者と比較するのではなくあなたが達成することに意味があります。

なので、自分で目標を設定し、その目標を達成した時には、素直に自分を褒めてあげましょう。

この一つ一つの積み重ねによって自分を信じられるようになっていけますよ。

人生を上手く生きないといけないと思っている

人生に「上手い生き方」という模範解答はありません。

しかし、みんなから見て上手くいっている人を見ていると「自分もああならないと」という焦りが生まれ、周囲からの見え方ばかりが気になってしまいます。

すると、自分の満足感よりも周囲からの評価を優先した選択ばかりになり、次第に取り繕ってばかりの自分らしくない人生になっていきます。

そのようにならないためにも、自分の人生の正解を誰かの人生の正解に重ね、それによって自分の大切な価値観や考え方を見失わないように気を付けるようにしましょう。

すぐに諦めてしまう

「自分よりも上手い人がいる」「自分には向いていない」

そうやって結果や才能ばかりを重視してしまっていると、がんばることが辛くなり、いつしか諦めることが多くなってきます。

しかし、自分が取り組みやすい環境をつくったり、やる気になるアプローチ方法を知ってさえいれば続けられる人は多いはずです。

ただ、力を発揮しやすい環境を認識することは難しいですし、もちろん誰にでも向き不向きはあります。

だからこそ自分にあったやり方やモチベーションの上げ方を探すところから始めてみて下さい。そうしていると、時間を忘れて取り組めることが見つかっていきますよ。

好きなことが出来ていない

自分の能力・才能が生かせることは大変有意義なことですし、周囲にも感謝され、必要とされていることを実感できます。

しかし、それが自分の好きなことではなく単なる適性だとしたら、生き生きと働けているとは言えません。

そうした適性だけではなく、

「自分の好きなことであれば辛いと思うことなく熱中して継続できる。」

「熱中して継続しているうちに経験が蓄積され、いつしか好きなことが自分の強みとなる。」

こんな風にして自分の才能を見つけることが出来れば、才能を活かしながら楽しく働ける環境は見つけやすくなります。

好きなことをしている時は「なんでこれをしてるんだろう」なんてことすら考えずに、自分のしていることに打ち込めているはずです。

人生が上手くいかないと感じた時には、まずは自分が好きなことに熱中してみてはいかがでしょうか。

人生うまくいかないを解消するために試したいこと

自己肯定感を高める

人生うまくいかないを解消するために試したいことの1つ目は「自己肯定感を高める」です。

たとえ1番にならなくても、自分のできることは胸を張って出来ると言ってしまっていいんです。

「自分よりもすごいな」とうらやましさを感じてしまう人も決して1番ではないでしょうし、あなたの友人や同僚にとってはあなたのその力が必要となることを忘れないでください。

自分が必要とされているという実感を得ることが出来れば、自分の活躍の仕方もわかり、人生がうまくいっていると感じることが出来ます。

「必要とされて、頑張った結果で周囲に恩返しをする。」

そうやって自分の人生を自分のものだけで終わらずに過ごすことで、あなたの人生は今よりもさらに上手くいっていると感じられるようになりますよ。

(関連記事:自己肯定感が低い人に現れる7つの特徴と高める方法!)

何気なくしていることの価値を認識する

人生うまくいかないを解消するために試したいことの2つ目は「何気なくしていることの価値を認識すること」です。

「自分が当たり前に出来ることだからみんなも出来るだろう」

と思っていることって、案外人にとっては当たり前に出来ない、もしくは努力しても出来ないことだったりします。

また、あなたが何気なく行っている気遣いやかける言葉にだって、救われている人はいるはずです。

このように当たり前に出来るということは、それこそがあなたの才能と言えます。

この才能を自覚するだけでも、どういった条件の時に自分が活躍できるかがイメージできます。

なので、まずは何気なくして他者よりもできることを認識することからはじめてみましょう。

鈍感力を高める

人生うまくいかないを解消するために試したいことの最後に紹介するのは「鈍感力を高める」です。

もちろん、人からの評価は大切です。

ただ、自分を大切に思ってくれている人以外からの言葉もすべて鵜呑みにしてしまっていませんか?

あなたの本当にいいところは、あなた自身やあなたをちゃんと見てくれている人達にこそわかることです。

なので、すべての意見を鵜呑みにせず、自分にとって大事でないところについては鈍感でいることが身についていると、大切にしている価値観に気づきやすくなるのでできるところから試してみてはいかがでしょうか。

おわりに

今回は「人生上手くいかない」というテーマで書いてみましたがいかがでしたでしょうか?

長く人生を生きていると上手くいかないことももちろんありますし、そのような期間が長引くと苦しいと感じるときもあると思います。

ただ、そのようなネガティブな気持ちに囚われずに自分の価値を信じることを大切にしてください。

「上手くいっている」かどうかを決めるのは他の誰でもないあなたなのです。

自分の価値を信じてなりたい自分像を少しづつ明確にして日々を生きていくと、自分らしい人生、そしてそんなあなたに魅力を感じている人たちの存在に気付けるようになっていくものですよ。