生き急ぐって良いコト?悪いコト?生き急ぐ人に見られる7つの特徴

 

「◯◯さんっていつも忙しそうだよね」
「どうしてそんなに頑張れるの?私には無理だわー」
と言われたことはありませんか?

また、直接言われたことがなくても、

・単調な作業よりもクリエイティブなコトが好き
・スケジュールに空きがあると不安になる
・新しいモノ・コトには目がない
・効率改善やアウトプットの質にとことんこだわりすぎてしまう
・ふとした時になんでこんなに頑張ってるんだっけと考えてしまう

など、思い当たる所がありませんか?

そして、そんなあなたは周りからは生き急いでいるように見られていることでしょう。

しかし、「生き急ぐ」ことは決して悪いことではありません。

そこで今回の記事では、「生き急ぐ人の特徴」や「生き急ぐ人が成功できる理由」について書きました。自分に当てはめながらご覧下さい。

生き急ぐ人の特徴

高い目標設定と達成までのスピード感が異常

行き急ぐ人は、高い目標設定と達成までのスピード感が異常です。

「本気で達成したいと思える目標を没頭して追っていた」ことってありませんか。

これは、やってることに対して単純にワクワクできているためです。まず、いい意味で生き急いでいる人は本気で達成したいと思える目標を作るのが上手い傾向にあります。

ソフトバンクの孫正義氏は目標設定の大切さについて以下のように言っています。

「登りたい山を決める。これで人生の半分が決まる」

このように登りたい山が決まると自ずとモチベーションが高められるので達成するまで一気にいけるのです。

常にどこかで満たされていないと感じている

行き急ぐ人は、 常にどこかで満たされていないと感じています。

「いろんなところに手を出して頑張っているけど手を止めたら不安になる」ことってありませんか。

これは、自分が求めるところが高いからで、いくらやっても理想の自分との距離が埋まらないと感じるためです。

そして、ふと手を止めるとできていない自分が浮き彫りになり、理想と現実とのギャップにさらに苦しむことになります。

理想が高いのはいいことですが、できないことで大きく疲弊しているのなら目標設定を少し下げてみてはいかがでしょうか。そして、慣れてくればまた目標をあげていきましょう。

理想と現実のギャップが大きい

行き急ぐ人は、理想と現実のギャップが大きいです。

「何かを始める時に小さいことだと物足りない」と感じる時ってありませんか。

これは、自分に対する期待値が自然と上がってしまうためです。そして、自分が納得できる水準が高いのも特徴としてあります。また、客観的に自分がやっていることを評価できるので世間が求めているものを作っていくことも可能になります。

このように自分に対する期待値をあげることはいいことなのですが、常に期待値を高めているとキリがなく疲れます。

なので、自分がまだまだと思った時はここまでやった自分を一度認めてあげてみてはいかがでしょうか。きっと楽になりますよ。

やらないことを決めている

行き急ぐ人は、やらないことを決めています。

「年々、やりたくないことをやっている割合が減ってきた」と感じることってありませんか。

これは、やりたいことが明確になっているためで、何かを始める時に自分の価値観と照らし合わせて判断しているからです。

判断基準が明確でないと何でもかんでも始めてしまい、後から何で始めたんだろうと後悔してしまいます。

なので、いろいろなことに手をつけている自分がいたら一度立ち止まって考える時間を取るようにしてみてください。

無謀に見えるけど無謀じゃない

行き急ぐ人は、無謀に見えるけど無謀じゃありません。

「周りからは無理と言われるけど自分の中ではまあいけるでしょ」と思うときってありませんか。

これは、そのことについて考えている時間が長いので周りとは対象に対する見方が周囲と異なるためです。

周りからすると成功しているイメージが見えなくてもその人の中では筋道が見えているからいけると思えるのです。

じっくり考えた上でいけると思えているのなら自分の勘を信じてそのまま突き進みましょう。成功はあと少しのところにきっとありますよ。

確固たる信念がある

行き急ぐ人は、確固たる信念を持っています。

「決断をする時にこっちを選んだら後悔しそうだな」と思う時ってありませんか。

これは、自分の中で大切な価値観が明確になっているためで、違う決断をした場合に得られる未来が自分の求めるものではないと思うとやめようと思うのでしょう。

例えば、給料はいいけど風通しのよくない企業と給料はそこそこだけどフラットなコミュニケーションが浸透している企業があったとします。

この時に大切にしている価値観が明確であればどちらがいいかを決めることができます。また、時には給料が良く風通しがいい会社を見つけ出すことで納得のいく転職を果たせるでしょう。

(関連記事:信念を貫く方法とは?信念や志を持つと人生は成功しやすく充実する)

好きなコトに没頭している

行き急ぐ人は、好きなことに没頭しています。

好きなことをやっていると寝食を忘れて没頭したことってありませんか。

これは、好きなことや創造的なことをしている時は頭がハイになるためです。また、趣味の場合でも海外ドラマを寝ずにぶっ通しで見ることってあると思います。

そして、仕事と趣味の境目が極めて低い場合には仕事でもハイになることができ、この働き方はワークアズライフといい近年注目を集めています。

単に興味があることではなく好きで没頭できることを見つけるようにしましょう。

本当に登りたい山が見つかれば人生が大きく変わるのでじっくり探してみてはいかがでしょうか。

(関連記事:落合陽一氏が語るワークアズライフの考え方とこれからの20代の働き方

生き急ぐ人が成功できる理由

ハングリー精神をエネルギーに変えられるから

生き急ぐ人はハングリー精神をエネルギーに変えることで高みにいくことができます。

現状に満足してしまうと、それ以上やろうという気持ちがなかなか起きないものです。

ただ、ハングリー精神があると現状に満足できないのでまだまだと思えます。

そこで、行動が伴わなければ現状を変えることはできないので行動し続けられる目的を見つけてハングリー精神をエネルギーに変えていきましょう。

コミット力が高く継続ができるから

先ほども述べましたが自分の登る山を決めるとコミット力は自然と高まります。

そして、コミット力が高まると行動することへのハードルが下がるので継続がしやすくなり、継続ができるとスキルが高まっていき、そこに需要が生まれると価値となります。

登りたいと思える山を見つけたら疑いを持たずに全力で登っていきましょう。

情熱を持って登っていると周りと比べて早く登れますし、時が経つと多くの方は下山して行くので後から振り返ると大きな差になってあなたに返ってきますよ。

おわりに

今回は、一見悪く思われがちな生き急ぐことが実は良いことで成功につながっているんだということを述べました。

現在、生き急ぐ人の特徴を見て当てはまるところが多いのであれば良い傾向にあると言えます。

後は、自分が登りたい山を決めてとにかく行動し続けることです。

ただ、行動が伴わず忙しそうにしているだけでは意識が高い人になってしまうのでお気をつけ下さい。きっと行動を続けていると自分が好きな自分になれますよ。