働く意味とは何か?働く意味が分からなくなったら試して欲しい2つのこと


 
「日々の生活でそこまで不自由はしていないけどふとした瞬間にこのままで大丈夫なのか自分」

と思う時ってありませんか?

日々仕事に追われているとそもそもなぜ働いているかということを意識することは難しくなってきます。

働く意味について、多くの方の答えとして生きるために必要なお金を得るためと考える人も多いかと思います。

しかし、お金というのは人生を豊かにするための手助けはできてもお金を稼いでいれば人生が豊かになるというものではありません。

そこで今回は、人生の大半を費やす働くということについての意味について書いていきます。

働く意味についてもやもやされている方は、ぜひ読み進める中で自分にも活用できそうなところを見つけてみて下さい。



働く意味とはお金をもらうだけ?

まず、働くということは自分の時間を会社や所属している組織に使うということで、その労働の対価としてお金をもらうという側面が労働にはあります。

ただ、仕事はお金をもらっている以上やりたくはないけどやらなくてはいけないことをしなくてはいけません。

このような苦痛を伴うのに頑張れるのは、生きていけるだけのお金を稼ぐためであったり、週末のちょっとしたやりたいことがあるためでしょう。(数千円や数万円程度でできるプチ贅沢など)

しかし、生活費やプライベートを楽しむため以外にも仕事だからこそ得られることもあると私は思います。

大学を卒業して社会人になると、日常生活でそれほど褒められる機会というのはほとんどないのではないでしょうか。

ただ、仕事としてやっているとそもそも価値を生み出さない以上仕事になりません。

しかし、あなたにスキルがあれば、身の回りの人を助けたり、サービスの先にいるユーザーの悩みを解決でき、そうすると必然的に感謝が生まれます。

このように捉え方によっては、働くこと自体を報酬にすることができ、結果だけではなく仕事のプロセス自体にも意味を見出すことができます。

また、一生使っても使いきれない資産を持つビルゲイツ氏や金銭的な報酬は期待できないNPO法人の活動で生き生きと働いている方々がいます。

これらから、働くということはどうもお金だけではなさそうです。そう、何かがあるのでしょう。

そして、生きる意味を検索したあなたはこの仕事によって得られる何かを求めているのではないでしょうか。

そこで以下では、具体例を交えながら働くことによって得られる何かについて書いていきます。



働く意味とは?

例えば、あなたが営業職であったとします。

営業をしているとこの商品を売ることによって不利になるのではないかと考えることも残念ながらあると思います。

ただ、その商品を買う人はいます。

そこで、この商品を買うことでその人がどういった状態になるのかまで思考を巡らして商品を売ることで、営業職というのはただ単に数値的な営業目標を達成するものではなくなってきます。

例えば、営業トークを駆使して商品を売るだけではなく

「その商品を買ったことによってユーザーがワクワクした気持ちになったり、苦痛を取り除くことができる。」

という視点で考えると単なる営業ではなく、商品企画の視点を持つことができます。

もし、あなたが目指す場所が

「人々がワクワクする商品を自分が最高だと思う人たちと作り続けること」

というのであれば、今行っている営業活動は未来のあなたのなりたい自分像につながっていきます。

このように、同じ営業活動をしていたとしても自分自身の意識の持ちようによっては大きく働く意味は変わってきます。

ただ、働く意味について何もない状態から考えることは難しいものです。

そこで、以下では働く意味が分からなくなったら試して欲しいことで、とっかかりとなる3つの方法を紹介します。取り入れやすそうなものがないか探しながらご覧ください。



働く意味が分からなくなったら試して欲しいこと

働く意味をプライベートで楽しいと思うことから見つける

働く意味を見出す方法の一つ目は、プライベートで感じる楽しさを仕事でも活用してみるです。

プライベートの時に感じる楽しさは人それぞれかと思います。

そして、それらで楽しいと思う瞬間について、類似の感覚を味わえないかを仕事の中にも見出すことができれば生き生きと働くことができます。また、自分が大事にしている価値観に気づくこともできます。

例えば、お酒を友人と飲んでいる時を思い出してみてください。

お酒そのものが好きという方もいるかと思いますが、お酒を飲むことによって解放された気分になることでぶっちゃけた話ができるのが楽しい。

こういったことから、お酒で楽しいと感じることを深堀りすることで

「風通しがよく気軽にコミュニケーションがとりあえる環境」

に居心地の良さを感じるといったことを見出すことができます。

このようにプライベートで楽しいと思うことから自分の居心地がいい空間や大事にしている価値観に気づくことができます。

まずは、楽しいと思う瞬間を思い出すことからはじめてみてはいかがでしょうか。

仕事を通じて誰を助けられるかを考える

働く意味を見出す方法の二つ目は仕事を通じて誰を助けられるかを考えるです。

そもそも仕事というものは、ユーザーがお金を出してまでも必要なものや欲しいものを作るものです。

なので本来、全ての仕事は誰かを助けることや幸せにすることに繋がってきます。

ただ、仕事の中で任されるのは一部なため、なかなか自身の仕事の価値を実感することは難しくなっているのが現状でしょう。

そこでやっていただきたいのが、自分の仕事の先には誰を助けたり、幸せにすることができるのかを考えることです。

また、ユーザーだけではなく自分の強みを活かすことで、チームのメンバーを助けるのでもいいでしょう。

このように、仕事を通じて誰を助けられるかと考えることができると働く意味を仕事に見出すきっかけになるので実践してみてはいかがでしょうか。

おわりに

今回は、働く意味について書きましたがいかがでしたでしょうか。

もちろん働く意味は人それぞれですし、自分自身が納得できているのであれば幸せなことです。

ただ、働く意味を何もないところから見つけるのは難しいものですので、今回の記事の方法編のところで活かせそうなものがあれば日々の仕事に取り入れてみてください。

モノゴトの捉え方が変わり、自分なりの意義付けができるようになりますよ。