やりがいのある仕事の特徴と見つけるための5つのステップ

「日曜日の夜になると明日からの仕事を考えて憂鬱になる」

「無駄ってわかっているけど会議に参加しないといけない」

「日付が変わるくらいに上司から仕事が降ってきて明日の朝までにまとめといてと言われてあれ?人権あるよね?」

など、毎日の仕事の中で自分がどうしてこの仕事をやっているんだろう。

やりがいのある仕事って一体なんだろう・・・と考えたことはありませんか?

ただ、やりがいのある仕事は見つけようと思ってすぐ見つかるものではありません。

そこで、本記事ではやりがいのある仕事とはどんなものかやどうやって見つけていくかを紹介します。



やりがいのある仕事とは

やりがいを感じず空虚感に襲われるのは自分は何に対してやりがいを感じるのかが分かっていないことが大きな理由です。

私の周りや成功している偉大な方達を見ていて感じたやりがいを感じる要素は下記の6つです。

・自分が大好きなこと
・自分の頑張りに対して正当な報酬が得られること
・人から感謝されること
・自分の居場所が感じられること
・自分の成長につながると感じられること
・充実感や達成感のあること

では以下でそれぞれについて詳しく説明をしていきます。

自分が大好きなこと

一つめの自分が大好きなことをしている時というのは仕事にやりがいを持って働いている人にほぼ共通して言えることです。

彼らは、大好きなことに対して目を輝かせながら実に楽しそうに話をしていて聞いているこちらまでワクワクしてしまいます。

また、好きにもレベルがあり大概がレベル3に属している人です。(好きのレベルに関してはこちらの記事へ)

自分の頑張りに対して正当な報酬が得られること

生活をしている以上お金は必要です。仕事にやりがいを持って働いている人たちはプロ意識が高く優秀な方が多く自分の能力に対する価値をきちんと把握しています。

そして、誰かの課題を自分ができることで解決しその感謝の気持ちとして報酬が発生するというのが自然な流れです。ただ、その報酬が低いと自分の頑張りに対して正当に評価されていないと感じ、不信感を抱くようになります。

なので、自分の頑張りに対する正当な報酬は信頼関係とモチベーションという点で重要になってきます。

人から感謝されること

誰でも自分がしたことに対して感謝されるのは嬉しいですよね。

この感謝によって

「自分の仕事は社会にとっていいことなんだ。これからももっと頑張ろう」

と思え幸せのバイブレーションが周囲の人にも及びます。

あなたが最後に聞いたありがとうの言葉はいつですか?しばらく聞いていないようでしたら一度自分のキャリアを考え直すのもいいでしょう。

自分の居場所が感じられること

コミュニティでの自分の立ち位置はストレスという点で誰もが何度も直面することではないでしょうか。

好きなことを仕事にすると、上手にできるので周りから求められて自分の居場所を確認できます。

もし、今あなたが会社に自分の居場所がないなっと感じているならそれはあなたが悪いのではなく戦う場所を間違えている場合がほとんどです。

なぜなら、大好きで仕事が終わってからも仕事のことを考えている人がいる中で成果をあげるのはかなり厳しいからです。あなたにも必ず大好きではまれる仕事があるはずです。これまで何をしていた時に充実感を感じたのかを一度時間をとって紙に書き出してみてください。きっといい気づきがありますよ。

自分の成長につながると感じられること

やりがいを感じない理由として多くの人が言っていたのは、単純作業で自分じゃなくてもできるような仕事だということでした。

つまり、やっている仕事の難易度が自分にあっていないのです。よく言われるのが、自分の能力の少し上くらいの仕事をしている時に人はモチベーションが上がり成長を感じられます。

自分は何の分野で将来活躍したいのかを考えてその分野での成長をするために必要なことをとにかくやりましょう。

充実感や達成感のあること

充実感や達成感は目標を達成するまでのプロセスと達成した後に感じることというので違いはあります。

また、達成感は会って話をしているだけでは分かりにくいですが、「仕事がとにかく楽しくて時間を忘れて没頭してしまう」と充実感を日々感じて働いていることが仕事にやりがいを持って働いている人からはすごく伝わってきます。

充実感はプロセスで感じるものなので常に感じることができ、ストレスをいい意味に変えて仕事に取り組めます。その結果、上手くなりプロジェクト単位で成果が出るため定期的に達成感を感じます。



やりがいのある仕事を見つける5つのステップ

ここでは、やりがいがあって充実感を感じられることをどうやって見つけていくかについて書きます。

そもそもやりがいのある仕事について一度整理しましょう。

ここまでの内容をまとめるとやりがいのある仕事とは

自分が大好きなことで誰かの課題(痛みや悩み)を解決して感謝の気持ちとして報酬が発生する状態です。

では、以下でこのやりがいのある仕事を見つけていくための5つのステップを紹介します。

1.好きなことやワクワクすることが何かを明確にする

何よりも大切なのは好きなことをベースに仕事を考えるということです。ここで、得意なことベースで仕事を考えてしまうと得意なことで好きなことならいいのですがそうではない可能性が高いです。

なので、あなたが長期的に充実感ややりがいを仕事に感じたいのであれば必ず好きなことや時間があるとついついしてしまうことなどから自分にとっての好きを見つけましょう。

2.得意なことの中に好きなことが隠れていないかを確認する

ただ、いきなり好きなことを見つけようと言っても難しいですよね。よく言われるやりがいのある仕事は好きなこと、得意なこと、社会から求められることです。

しかし、私は好きなものは得意になっていくと考えています。また、成功していて生き生きとしている方々は好きだからやっていて気づいたら上手くなっていたというパターンが多いです。

なので、ここでは好きなことを絞り出すための一つの方法として得意なことを考えてその中から好きなものを探してみて下さい。

3.好きの度合いを確認する

ここまでで自分の中の好きなことが洗い出せたかと思います。ただ、この時点で挙がった好きなことは「周りの人よりも好きなくらいのこと」から「考えるだけでワクワクしてしまうほど大好きなこと」まで混じっている状態です。

しかし自分にとって本当にやりがいのある仕事を選択するには大好きなことを選びましょう。ここでいう大好きなことはこちらの記事の好きなことレベル3のことをいいます。

4.社会から求められていることを考える

お疲れ様です。ここまでくればあと少しです。次は、好きなことレベル3の中で社会から求められるものは何かという観点で見てみましょう。

下の図の青の部分がやりがいのある仕事となります。

なぜ、社会から求められることが大切なのかというと金銭面で苦しむ可能性が高くなるからです。

もちろん、ミュージシャンや画家なども上手くなってファンができればお金はついてきます。ただ、才能があっても全ての人が成功していけるというわけではないので、社会から求められることの中から仕事を選択するのをおすすめします。

また、この時にミュージシャンや画家は趣味ではいけないかという観点も入れると考えやすくなります。

5.なりたい自分像を明確にする

最後のフェーズです。これまでの各ステップを踏まえて将来自分がどうなりたいかを明確にしていきましょう。このなりたい自分像が明確になると日々の仕事に自分なりの意味や意義を見出すことができ充実感を持って働くことができ仕事にやりがいを感じられます。

ただ、この1-5のステップを個人だけで行うのは時間的にも精神的にもつらいです。そこでオススメなのがコーチングです。

現在、VISION PROGRAMという自分が充実感を持ってワクワクできる仕事は何なのかをコーチとの壁打ちを通じて明確にし、実現までサポートするサービスを制作しておりますので興味のある方がおられましたらお問い合わせより連絡いただけますと完成次第お知らせいたします。

おまけ:お金にしていく仕組みを学ぶ

上記のステップを踏めばやりがいを持って仕事に取り組むことができますがこのお金にしていく仕組みを理解しているとユーザーが何を求めているのかがより明確になって結果的により多くの人の課題を解決でき報酬も増えるるためやりがいをさらに感じることができます。(関連記事:市場価値の高い人は、マーケット力の高い人。)

まとめ

本記事では、やりがいのある仕事の特徴や具体的に仕事にしていくために必要なステップについて紹介しました。

ぜひ、好きなことレベル3の大好きなことで社会から求められることを自身を深堀りする中で見つけていって下さい。

なりたい自分像が明確になると日々の仕事にワクワクでき充実感を感じられるので読み終えた後にノートを開いてゆっくりと自分の好きなことは何かを考えて書き上げていってみてはいかがでしょうか。