落合陽一氏が語るワークアズライフの考え方とこれからの働き方


 
筑波大学助教授、会社経営、本の執筆など非常に多彩で最近はテレビやメディアにひっぱりだこの落合陽一さん。

私が落合さんをはじめて見たのは2年ほど前の何かの番組で、魔法使いみたいな恰好してやばい発言する人だなってくらいの印象でした。正直、うさんくささが勝ってました。笑

しかし、なぜか気になる落合さん。

そんなうさんくささとなぜか気になる奇妙な感覚を抱いていた私ですが、昨年の11月くらいに放送された情熱大陸を見てこの人は本物の天才でとんでもない努力家だなと大きく認識が変わりました。(情報の一部で判断してしまってました。お恥ずかしい限りです。汗)

そして、そこからは著書の日本再興戦略を読んだりNewspicksや他メディアでの発言も積極的に追うようになり今ではすっかりはまってしまいました。

今回は、そんな落合さんがいくつか提唱している中で個人的に面白いと感じ深く共感している「ワークアズライフ」について紹介します。



ワークアズライフとは何か

まず、ワークアズライフって突然なんだとなりますよね。

簡単に言うと

寝ている時間以外はすべて仕事でありその仕事が趣味であるという考えです。

ちなみに、落合さんは睡眠時間3時間で土日も休むことなく働いているそうです。

この働き方に対しては、睡眠時間以外はすごく納得できます。(僕は1日7時間は必要なので 笑)

ただ、このワークアズライフという考え方はこれまで日本で盛んに言われてきたワークライフバランスとは大きく異なる考え方です。

では、何が根本的に違うのでしょうか。

ワークライフバランスとワークアズライフの違い


 
これまで1日の使い方は、睡眠、仕事、生活と大きく3つに分けられていました。

このように仕事と生活の割合をうまく取り持った形が我々の考えるワークライフバランスでしょう。

ここで着目していただきたいのが、ワークライフバランスはそれぞれの境目を時間で区切っているということです。

ただ、落合さんのように休むことなく働いても大丈夫な人もいますし、自分の周りにも周りが止めるまで働き続ける人がいます。

では、時間という区切り方は本当に正しいのでしょうか?

落合さんが著書の日本再興戦略で述べているのは、

「タイムマネジメント」から「ストレスマネジメント」という考え方です。

このストレスマネジメントという考え方は新しくて自分に当てはめてみてもものすごく納得感がありました。

これまでの自分の人生を振り返ってみて、お金をもらう仕事のほとんどは早く時間が過ぎないかなと考える状態でした。

この時は、「時間」⇨「お金」という考え方だったため長時間労働はただただ苦痛でした。

しかし、今仲間達と作っているこのメディアやモチベーションが高くプロセス自体が充実していることは、考えるだけでワクワクできご飯と風呂の時間以外ずっと没頭できています。

ちなみに、私の中でワクワクできているかどうかは将来自分がどうなりたいのかが明確になっていてその目標が達成するに値するものだと確信が持てている時です。

このようになりたい自分像が明確になると自分がぶれなくなりますし、目標を達成するプロセスも楽しめるので時間を忘れて夢中になれるのです。

また、先ほどの「時間」⇨「お金」という考えではなく「時間」⇨「経験・スキル」⇨「お金」と経験やスキルが入ることで将来的に自分の市場価値が高くなるのを実感しながら働けています。



ワークアズライフは働き方改革そのもの

ワークアズライフは政府が必死になって推進している働き方改革を根本から変えると私は思います。

平日の起きている時間の60%近く、人によっては70%以上を働くことに費やします。

これは、働き方というよりも生き方になってきます。

これまでのように働く時間と生活を分けるのではなく、自分が何が好きなのかを明確にして働く時間もワクワクして没頭できるものを探すことが真の意味での働く方改革となるのではないでしょうか。

また、今は副業解禁の流れが大きく出てきて大手企業でも副業を容認している企業もあります。

まとめ

ここ数年は特に世の中の変化が激しく感じます。収入源に関しても一社からだけという考え方から複数のところからといったように変わっています。

この時代の変化をチャンスと感じれるか、恐怖と感じるかは人それぞれかと思いますが環境に適応できる人が充実感のある人生を送っていけることは言わずもがなです。

ですので、自分の目の前には色々な選択肢やコミュニティがあると考えて本業を日々のご飯を食べるためのライスワークとして、複業として自分がワクワクできることを仕事にしていくパラレルキャリアを過ごすのも一つの選択肢にしてみてはいかがでしょうか。